野田市議会 2020-03-10 03月10日-02号
また、資本的収支につきましては、収入が企業債、国庫補助金及び受益者負担金等で14億7,401万8,000円に対し、支出は建設改良費及び企業債償還金等で25億4,522万5,000円を計上しております。これにより10億7,120万7,000円の収入不足となりますが、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び引継金での補填を予定しております。
また、資本的収支につきましては、収入が企業債、国庫補助金及び受益者負担金等で14億7,401万8,000円に対し、支出は建設改良費及び企業債償還金等で25億4,522万5,000円を計上しております。これにより10億7,120万7,000円の収入不足となりますが、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び引継金での補填を予定しております。
また、資本的収支につきましては、収入が企業債、国庫補助金、受益者負担金等で14億7,401万8,000円に対し、支出は建設改良費及び企業債償還金等で25億4,522万5,000円を計上しております。これにより10億7,120万7,000円の収入不足となりますが、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、引継金での補填を予定しております。
1款分担金及び負担金、収入済額1939万504円につきましては、受益者負担金等でございま す。 います。 す。 います。 す。 ます。
補正の主な内容は、歳出では受益者負担金納期前納付報奨金等を増額し、歳入では下水道受益者負担金等を増額しております。繰越明許費は、雨水枝線管渠築造工事(その3)の設定でございます。
1款分担金及び負担金、収入済額2092万4108円につきましては、受益者負担金等でございま 2款使用料及び手数料、収入済額7億31万4169円につきましては、下水道使用料等でござい 3款国庫支出金、収入済額3088万5000円につきましては、汚水管渠工事委託及び処理場長寿 命化計画実施設計業務委託等に係る国庫補助金でございます。
1款分担金及び負担金、収入済額2135万6000円余につきましては、受益者負担金等でござい ます。 でございます。 2款使用料及び手数料6億9309万4000円余につきましては、下水道使用料等でございます。 3款国庫支出金1億409万3000円余につきましては、汚水管渠工事委託及び処理場長寿命化 工事委託等に係る国庫補助金等でございます。
1款分担金及び負担金、収入済額2174万8000円余につきましては、受益者負担金等でござい 2款使用料及び手数料7億154万5000円余につきましては、下水道使用料等でございます。 3款国庫支出金1億1778万5000円につきましては、汚水管渠工事委託及び処理場長寿命化工 事委託等に係る国庫補助金等でございます。
翌年度の6月分、9月分で確定申告で額が決定するわけでございますけれども、この3月補正でお願いいたしましたところでございますけれども、昨年の平成26年度分確定申告におきまして、これは税制法の中でございますけれども、使用料で持っている預かりとなる税金、消費税、これに対しまして、国庫補助金とかそういった受益者負担金等については、消費税というような税が含まれないものを財源として、歳出としては建設費に充当するものでございますから
- 17 - 1款分担金及び負担金、収入済額1億4918万8000円余につきましては、受益者負担金等でご 2款使用料及び手数料6億9186万1000円余につきましては、下水道使用料等でございます。 3款国庫支出金7016万円につきましては、汚水管渠工事委託等に係る国庫補助金等でござい ざいます。 ます。
また、汚水経費の中の建設工事等の費用につきましては、国からの補助金のほか、受益者負担金等で負担をしていただいているところでございまして、また、汚水に係る維持管理費につきましては、下水道使用料により賄われているところでございます。
3点目、単独事業債についてでございますけれども、下水道事業について、市単独で行う事業につきましては、受益者負担金等を5%程度充てなさいという規定のもとに、およそ事業費の95%について借り入れを行うよう計画しております。 以上でございます。
補正の内容でございますが、下水道推進課では現在水道サービスセンターに徴収委託できない単独分の下水道使用料・受益者負担金等の口座引き落としに当たっては、各金融機関に対し、手書きの依頼書により引き落としの依頼を行っておりますが、来年、平成26年4月からデータ伝送により、ちばぎんコンピュータサービスを利用した口座引き落としを予定しております。
受益者負担金等の説明会については、早期開催の要望を踏まえ、昨年度は1月末に開催しており、向小金地区についても、同時期に説明会を実施します。 次に、向小金雨水幹線整備については、平成24年度JR常磐線横断部の雨水幹線整備に支障となる水道管の移設及び雨水管埋設に伴う横断詳細設計をJR東日本に委託し、協議を行っています。
1款分担金及び負担金、収入済額609万8000円余につきましては、受益者負担金等でござい ます。 2款使用料及び手数料7億2979万2000円余につきましては、下水道使用料等でございます。 3款国庫支出金3328万円につきましては、処理場改築事業等に係る国庫補助金でございます。 5款繰入金3億100万円につきましては、一般会計からの繰り入れでございます。
保育料につきましては、その見直しについては先ほども答弁させていただきましたけれども、法令あるいは制度の改正、または他の受益者負担金等を考慮した上で、福祉施策審議会に意見を徴した上で判断していく必要があると思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○高橋ミツ子副議長 小田桐仙議員。
277 ◯下水道推進課長(三澤宏昭君) 歳入の見込みでございますが、当然、私ども、特定財源としての下水道使用料あるいは受益者負担金等がございます。
今後、事業認可の変更、基本・詳細設計等を行い、整備費用及びそれに伴います受益者負担金等を検討していく予定でございます。 なお、下水道整備は下流から整備すること、また、新島田町会地域は島田処理分区の上流部に位置することから相当な期間を要するものと考えておりますので、御理解をお願いします。 ○西村幸吉議長 正田富美恵議員。
質問要旨の第2は、平成19年度、20年度、それぞれの市税、国民健康保険税、介護保 険料、市営住宅使用料、給食費、下水道事業受益者負担金等の収納状況についてお伺いいた 質問要旨の第3は、市の所有財産及び未利用地の有効活用の状況についてお伺いいたしま 質問の第3は、「八街駅北側の街づくり」についてご質問いたします。
残りが一般会計からの繰入金、受益者負担金等であります。自治体の起債未償還残高は、33兆円だそうであります。ここ数年横ばいであります。さて、銚子市の整備区域等の接続、供用開始可能世帯の状況についてでありますが、認可区域に関係なく、全市域の3月31日現在の世帯数2万6,963世帯中8,230世帯、約30%が下水道に接続されております。
それから、前段でご質疑のございました起債の返還でございますけれども、19年度、元金が11億6,900万、利子につきましては約7億4,000万、合計しまして約19億というような公債費、償還をしているわけですけれども、このうち、この原資でございますけれども、当然、下水道会計は公営企業でございますので、必要な事業費は使用料、受益者負担金等の財源で賄うというのが原則でございますが、そういった中でも基本的に雨水公費